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監督:井筒 和幸
時間:119分
1968年の京都を舞台とした映画でもろに青春映画
実は昔付き合っていた彼氏が在日韓国の子だったりして
いろいろ当時考えた事はあるけど
この映画の時代設定で見られるような隔たりは今はないと思う
(特に20代)
しかし沢尻エリカの泣き顔はすごく・・・
すごくいいです・・・
エンターテイメント性が高いけど
時代背景をしかっりわかっていると
「あーおもしろかった」では
終われない作品だと思いました。
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なんか岸和田少年愚連隊とか
そっちの匂いも感じてしまったのは
いなめないけどね・・・!
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監督:ティム バートン
原作はロアルド・ダールの児童文学小説『チョコレート工場の秘密』
1971年に『夢のチョコレート工場』(Willy Wonka & the Chocolate Factory) アメリカで上映された映画
監督:メル・スチュワート
やっと観ました(;´▽`A``
ウィリー・ウォンカを演じるジョニー・デップの
笑い方がすごい印象に残ってます。
あんまり内容はないかも・・・って思ったけど
脚色・演出・CGはやはりティム・バートンの
映画だなと感心するばかりでした。
監督:リュック・ジャケ(動物行動学の研究者でもあるフランス人)
すごいのが"たった3人の仲間と南極で8880時間をかけ撮影"
8880時間って370日ですよ。一年以上かかるのかよ!
ドキュメントっぽく作られているんですが
詳しい説明が入るわけでもなくペンギンの視点を
擬人化してセリフが入っています
本当にペンギンがそう思うのかしらと
何度も思ったけど、やっぱり映像はとても神秘的だった!
求愛シーンとかフランス語ならではの
甘ったるさが感じられてふぉおおおしゅごい!
ってなりましたよこれ。
夏の暑苦しさを少しやわらげてくれた気がした
そんな作品でした。
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